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欲しいパーツがあったのですが、国内で取り扱っているショップを探せませんでした。 ということでまたまた個人輸入です。
 
アメ車パーツの購入先としては有名処のようですが、今回が初めての利用です。 カタログだけは以前に取り寄せていました。 322ページ、オールカラーのカタログは品数が充実しています。エクスプローラー用のスーパーチャージャーなども売ってます。 マフラー、ショックアブソーバー、その他ドレスアップパーツなどはもちろんですが、とにかくエンジン関連のパーツが豊富で、かなりメカニカルな印象です。 Webショッピングをする場合、パーツ数が豊富なのでテキストメニューから欲しいパーツを検索するにはちょっと大変かも? あらかじめ無料カタログを入手しておくことをお奨めします。 
今回オーダーしたパーツはこれ!
カタログとステッカーはおまけです。

さて、実際に利用した感想ですが、なかなか良かったと思います。 まず、レスポンスが良く親切です。 サミットでは、日本へのオーダーもカートを利用できます。(海外取引の場合は、メールでオーダーしてくださいというところがあります。)そこで、送料も知れているしなどと思い見積もりも取らずカートを使ってオーダーしました。 すると、「オーダーありがとう!指定の発送方法だと$▲▲だけど、○○だと$××だよ!どおする?」と返信が・・・おお〜、なかなか親切だ、確かにそっちのほうがかなり安い。「じゃあ、○○で発送してくれ!」
「OK!わかった」という具合にスムーズな対応。 メールは24時間以内には返信されてくる。 しかも、返信の文章が短いので翻訳も楽だ(笑) オーダーの状況もWebで確認できなかなか便利。 オーダーしたパーツは、5日目にEMSで到着。

今回の密輸品は、フォードレーシングのプラグワイヤーです。  特に純正品に問題があった訳ではなくストックとして購入です。 MSD、ACCEL、TAYLORなど散々まよった挙句、FORD RACINGに決めました。 決め手は、9mmの極太さと、FORD RACINGのブランド! 
  
フォードレーシング プラグワイヤーSet
(品番M-12259-R302)V6&V8用。
プラグ側はブーツがセットされていますが、イグニッションコイル側は、加工が必要です。 つまりこのワイヤーは、汎用なので自分で長さを調整して作ってくださいという代物で、EX専用ではありません。 エンジンルームが映えるかなという単純な理由でカラーは赤を選択。
 
ワイヤーを固定する為の小物です。
ワイヤーが赤なので、青にしてみました。。
 
■構造の検証
手元に3種類のプラグコードがあったので構造を比較してみました。

純正は製造コストが安いとされているカーボンコンダクタ。 コア(中心)自体大きな抵抗があるためノイズの発生が少なくコンピューター制御の多い車には安心。 しかし、伝道効率が悪く寿命も長くはありません。  一方、ジェコブス、フォードレーシングはスパイラルコンダクタという低抵抗タイプ。 通常、抵抗が低いと電流の流れはよくなるのですが、電磁波などが発生してしまいます。 その結果、ラジオにノイズが発生するわけですが、コンピューター制御を行っている車にとっては深刻な影響を与える可能性があります。 改善方法としてコアのまわりをステンレスなどを巻きつけた構造にすることで、低抵抗とノイズ減衰を行っています。 これがスパイラルコンダクタと呼ばれるタイプでアフターパーツのコードのほとんどがこの構造です。

と、いう事らしいです。 (難しくてわからん:無責任)

見た目のはなしですが、純正は安っぽい(実際そうだと思うが・・)それに比べジェコブスは、つくりが良いです。 フォードレーシングは、コアが細く高級感が感じられます。 まだ、新しいからなのかシリコンが柔らかく、そして何よりも
太い!


数値的にはどうなのか!?
能書きはさておきやはり数値的な比較データが欲しい! 買っちゃいました・・・わざわざ抵抗を測る為に・・・秋葉原で(といっても通販ですが)・・・俺ってこんな性格なんです。 物事きちっとしなけりゃいやなんです。

ってことで、抵抗を計ったところ、ダントツでジェコブスが低い。 フォード・レーシングは純正の三分の一。 とりあえず好結果が望めそうです。

■プラグコード加工

 今回、購入したプラグコードは、長さを調整してターミナルとブーツを自分でつけなくてはならない商品です。 加工自体はさほど難しくは無いのですが、問題が発生しました。 コイル側のターミナルとブーツです。 知っての通りエクスプローラーのブーツは特殊な形状です。 フォードレーシングに付属のブーツはHEIタイプのものという事は承知しておりブーツは別途購入するつもりでした。 が、このブーツ単品では入手不可。 結局、EX仲間のHIROさんより譲ってもらった純正コードより取り外しました。 自分の取り外したコードからとれば良いのでは?だって失敗したら自走できないでしょ。ぜんぜん自信なかったし(^^);

これが問題のブーツ。 共に抜け防止のつめがつく。 フォードレーシングに付属のブーツはHEI用。 当然、エクスプローラーには不適合。 


左:ジェコブス 右:純正
同じエクスプローラー用でも、形状が違う。


左:ジェコブス 右:純正
1.純正コードからブーツ、コネクタの取り外す

ブーツにマイナスドライバーなどを差込シリコンスプレーを噴きブーツを手前にずらす。 コネクタをマイナスドライバーなどを使ってはずすし、最後にブーツを外す。
2.フォードレーシングのプラグコードのカット

純正と同じ長さでカットし、コアを露出させる。
3.コネクタ、ブーツの取り付け

1.の作業を逆に行う。 まずシリコンプルレーを噴き、ブーツを挿入。 コアを折り曲げ、コネクタをセットし、プライヤーなどで形を整えながらコードにコネクタをかしめる。 最後に慎重にブーツをずらし作業は完了。

〜作業のコツ〜
フォードレーシングのコードが純正に比べ太いので、シリコンスプレーを使い滑りを良くするのがポイント。 強く引っ張るとコードとコネクタが外れるので作業は慎重に!
まず大丈夫だと思いますが、通電をチェックすればよいでしょう。
装着してみました。 地味なエンジンルームに赤いコードはそれなりに栄えて見えますが・・・。

気になる性能、効果ですが、満足しています。 苦労したかいがありました。 。
最後に・・・
今回購入したプラグコードは、自分でカットするタイプだったということで、当然、こんなものが・・・。 そうです、端切れです。 端切れとは言っても十分な長さ、しかも、V8用だったので2本はカットしていません。 ブーツがあれば、もう1台分いけそうです(笑)
早速、作ったのがこれ!
プラグ側のブーツ6本中、4本は純正の流用品。
コイル側に比べ奪着に苦労しましたが何とか形になりました。 もちろん通電も問題なし。

実際に2台分いけるので考えようによってはお得?

参考サイト
  珍しいアメ車見〜つけた・・・ 同じフォードレーシング製を装着。しかも改造してます。
   HIRO'S ROOM     ・・・ ジェコブスを装着。 


ひとこと
 プラグこーどを換えるならエクスプローラー専用を購入したほうが良いと思います。 私のような方法を選択した場合、ブーツの入手、加工など思いの外手間がかかります。 しみじみそう思ふ・・・。 フゥ〜。
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